フードアナリストkeikoのハッピーライフ

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2010年 06月 10日

アフガンに命の水を・・・中村哲氏 講演会 

先日、福岡シンフォニーホールにて行われた
『アフガンに命の水を・・・中村哲氏 講演会』
チャリティ講演会に行ってまいりました。

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中村哲氏
九州大学医学部卒業。
1984年からパキスタン北西周辺の首都ペシャールに赴任。
26年にわたってハンセン病コントロールを柱にした貧困層の治療に携わる。
1986年からはアフガン難民のための事業を開始 
2000年以降は水源確保事業を実践
2002年春からアフガン東部山村での長期的復興計画『緑の大地計画』を継続
2009年8月
用水路24.3キロ開通
年間診療数 約7万人



お医者様なのに何故用水路を??
アフガンは砂漠化し、貧困・水不足

汚い水を飲み、栄養失調の子供たちが次々と命を落としていく現状がありました。
綺麗な水で洗う事も出来ず
水が無いから作物も作れない
食べれず子供たちは栄養失調


水さえあれば
命が救える
作物が作れる


医師である中村哲氏は自ら先頭に立ち
井戸を掘りました

そして砂漠化したところへ水を送り
作物が実る畑を作る為用水路を作り始めました。

手作業で大地を掘り
徹夜で作業をする日本人の姿を見て
一人、また一人・・・・
手伝い始めた現地の人たち
600人


50℃を超える気温の中
作業は進められ
ようやく完成した用水路の周りは

数年前にはとても考えられなかった
大地に緑の絨毯が広がり
小麦は金色に輝き 作物がたくさん採れるようになりました。


用水路でたちまち緑が広がったのは
砂漠化した土地が
かつては”農地”
だったからだそうです。

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最後に見た写真は
アフガンの子供たちが
用水路の水で
水浴びをして笑っている姿。


貧困で命を落としていく数年前では
考えられない姿でした。

お話を聞くにつれ
命の大切さ、人の幸せとは?
と考えさせられました。
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by k03201974 | 2010-06-10 11:32 | 近くにおでかけ


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